向日葵と青空

昨日、妻が産婦人科に行って、お腹に新しい命が宿っていることが判明しました。

今の娘が生まれたから8年目にしての出来事です。

私個人はふたりめにそこまで固執していなかったのと、さすがにもう無理かなあって思っていたのですが、まさかの出来事に正直驚きました。

妻のほうは、ふたりめを熱望していたので、これは妻の執念の賜物なのだろうとか思っていたりもします。

産婦人科に行く前の週に妊娠検査薬を持って泣いている妻を見ていたので、願いが叶ってよかったなあと思いました。

ただ、正直手放しで喜べるのかというと、妻には申し訳ないのですが、自分自身にいくつか不安があります。

特に一番気にしているのは私の年齢的なもので、もう50代がすぐそこに迫っている身なので、体力的に厳しいのではという不安があります。

さらに精神的にも不安があり、今の私が育児のストレスとかに持ちこたえられるのだろうかという気持ちが強いです。

今の娘が生まれたときは、私はマラソンをバリバリやっていて年齢的なハンデがあったものの、体力的なものはそれなりに維持できていましたし、精神面での不安もありませんでした。

しかし、今は年齢的な衰え+うつ病になったことにより過食に走り、さらに運動(マラソン)をする気力もなくしたことにより肥満体質になり、ちょっと階段をあがっただけで息苦しさを感じるくらい体力が落ちています。

さらにうつ病になったことにより、以前みたいに困難があっても負けてたまるか!っていいう気持ちも消えてしまい、今でもちょっとしたストレスを抱えると気分が沈んでしまいがちになっています。

家族の前ではそれを見せないようにしているのも悪いのかもしれませんが、心のバランスが崩れやすくなっていて、感情が抑えきれなくなりがちな部分もあって、これでまた赤ちゃんのお世話をするとなると正直きついなあっていう気持ちがあります。

私も家族が増えること自体喜ばしいことだとは思っていますが、それでも何故か妻みたいに手放しで喜べない自分がいて、そんな自分が嫌になるときもあります。

でも、あまりいろいろ考えてしまうのはよくないと思いますので、まずは体力面で少しでも以前の自分に近づけるようにジョギングを再開しました。

今日は久しぶりに走ってみましたが、きつかったですがもうやらないという気持ちにはならなかったのが私にとって救いです。

不安はいろいろありますが、しかしこういう50代目前で育児に関われるというのはそうできない経験なので、それを少しでも人生の糧にしようと思います。