ご報告

今週の月曜日に、妻のお腹にいる子が天国に旅立ったことが確定しました。

約8週間という短すぎる人生でした。

喪失感が半端ないのですが、私以上に妻のほうが辛いはずなので、私がしっかりしなきゃと思います。

産婦人科には、妻だけしか入れなかったので、ただ駐車場で待つことしかできず、戻ってきた妻が車の中で泣いたのを見て、気の利いた言葉も出せず、ありきたりな言葉だけ並べて、背中をさすったり、軽くトントンしたりしかできない自分が悲しくて、家に戻る途中、自分もはんなきしながら運転しました。
そして、家についてふたりでしばらく泣きました。

今回のことでわかったのですが、40代で女性が妊娠した場合、約40パーセントの割合で流産するそうです。

また、その原因の約60パーセントが胎児の染色体異常によるもので、それにより胎児の成長が止まり、流産するケースが多いそうです。

私たちの子供も今回はそのケースだろうと妻が産婦人科の先生に言われたそうです。

一応、胎児がなくなった原因を調べることは可能らしいですが、費用がかかるとのことで、私たちの場合はそこまでしないという結論を出しました。

それを知ったからといってどうすることもできませんし……

ただ、ひとによってはどうしても知りたいと思うひともいると思いますので、そういう検査もできるようになっているんだなって思いました。

産婦人科のからは、前向きに捉えれば染色体異常が起こったまま、胎児が成長していたら何らかしらの障害を持ったまま生まれてくる可能性があったので、そう考えると救いの部分はあるような話もあったそうで、これはたしかに一理はあるとは思いました。

ただ、そう簡単に割り切れるものでもないのですが、そう思わないとやりきれないのも事実ですし。

今後はまず妻のお腹に残されている胎児の摘出手術を行い、それから2人目を再度目指すのか決めようという流れで今のところ考えています。

このお腹の子は、自然に出てくるのを待つこととできるみたいですが、その胎児を直接めのするのは辛すぎるということで、妻は手術のほうを選択しました。

今回の件で妻は、また同じことなったら嫌だという気持ちが少なからずあるようなので、次をまた望むのかどうかという点はありますが、それは妻自信の気持ちを尊重しようと思っています。

あと、これは根拠ないことなんですが、今回無事に成長できない体で生命を与えたのは、私自信もかつての健康状態には程遠いこともあったのではないかと思いましたので、しばらくは禁酒をし、また本格的にマラソンをしてもとの健康的な身体に戻して、いつ行動にうつしてもおいように備えます。