お年寄りのホンネ

昨日、父の施設を訪れたときのはなしです。

父の施設でも新型コロナウイルスの3回目接種が2月中旬にやることが決まったというはなしで、田舎町でも意外と接種の動きは早いなと思いました。
逆に田舎だから、お年寄りへの対応が早かったともいえるかもしれませんが・・・

父はもちろん接種自体は受けるつもりとのことでしたが、ただ無条件というわけではありませんでした。

それはファイザーじゃないと絶対に受けないということです。

モデルナはファイザーよりも効きが悪いけど、副反応が出やすいから危ないというのが父の言い分です。

これは父の先入観なんですが、これがお年寄りのワクチンに対する本音だと思うんですよね。

分科会の尾身さんが自衛隊の大規模接種会場で3回目のワクチンを受けた後、高齢者の方向けにファイザーもモデルナも有効性、安全性ともに証明されているワクチンなので、早く接種するようにとメッセージを出していましたが、それにはモデルナ=危ないという先入観を持っているのを感じているからだと思いました。

父もそのひとりですしね。

しかし、尾身さんがそう言っても、それでやろうかというお年寄りはそんなにいないだろうなあとも思いました。
こちらは私の先入観ですが、お年寄りは一度決めたら変えない傾向あると思っていますし。これは父や周囲のお年寄りの言動見て感じています。

父は施設のひとにファイザーじゃなければ受けないと言ってるようで、それに対して施設のひとははっきり分かりませんが、この周辺はファイザーになると思いますよと答えているそうです。

ほんまかいな(^^:

でも、モデルナだったとしてもファイザーですって言いきってしまえば、父はそのまま接種するんじゃないかなと思ったりもしています(笑)
見てもわからないと思いますし(笑)

ただ、説明でモデルナと出るかと思いますので、さすがに齢90歳の父もそこは聞き逃さないでしょうねえ・・・(^^;