オミクロン株を侮ることなかれ

今、新型コロナウイルスの変異株であるオミクロン株が話題にあがっていますが、ここ日本では感染者が多くないこともあり、そこまで話題にはなっていません。
実際、外国と違い感染爆発が起こっていないのもありますが、警戒されているようには思えません。
また、オミクロン株自体がデルタ株と比較して、重症化リスクが低いというニュースが出ているのもあるかもしれません。
実際、昨日妻と妻の母、娘と近くの焼き鳥屋に行きましたが、店内はお客さんがたくさんいて、その盛況ぶりに日常が戻ってきたような錯覚を覚えました。
多分、大半の方は以前のような生活ができるものだと思っているかもしれません。
私自身、こういう風景はすごく歓迎でいいことだと思っていますが、それでも手放しにはいかないというのが現状です。
オミクロン株は重症化しない可能性が高い=それなら仮に感染しても大丈夫、と思っているひとが少なからずいるのではないかと考えているからです。
もし、そうだとしたらそれは大きな誤りだと言います。
何故かというと、重症化しなくても後遺症が残るケースがあるからです。
もちろん、感染しても後遺症が残らないひともいますが、逆に残っているひとも多数います。
そして、その後遺症に関する根本的な治療方法は残念ながらないため、後遺症で苦しんでいる人が多数います。
しかし、そんな後遺症のことはニュースでは大きく取り上げられることないため、大きな話題にあがっていません。
確かに命に別状はないですが、そのひとたちの日常は後遺症という結果で大きく変わり、辛い思いをして日々を過ごすことになります。
なので、新型コロナウイルスに感染してもオミクロン株なら大丈夫という発想や風潮が生まれることは危険な発想や風潮といえます。
私が危惧しているのはそのことで、ないと信じている部分はありますが、次の第6波はやはり起こってしまうんじゃないだろうかと考えてしまう部分もあります。
ほんとそうならないでもらいたいですが・・・
ちょうどこの新型コロナウイルスの後遺症と漢方薬の講話を前回受けた登録販売者の外部研修会で聞いたので、これを次の記事で参考程度に紹介しようと思います。
この講話が始まる前に、こういう話をしますと言われたときは、正直眉唾ものだろうと思っていましたが、いざ聞いてみると試すのはありかなというふうに感じましたので、登録販売者の有資格者として紹介してみようと思います。
ほんとはこの続きをここで一気に書きたかったのですが、今日はこれから父親の病院の付き添いや家族サービスが目白押しなので、いったん中断という形を取らせてもらいます。