オミクロン株を軽視するひとたちを見て思うこと

オミクロン株の感染がここに来て一気に拡大傾向を見せてきました。

そのせいか、ネットニュース(ヤフーニュース)のコメント欄で、オミクロン株を軽視するような発言が目につくようになりました。

彼らの言い分は確かに一理あるとは思います。感染しても命の危険性は少ないといわれているんだから、わざわざ閉鎖的になる必要はないだろという発言は、お説ごもっともだと思うところはあります。

行動制限がかかると、経済的に詰んでしまうひとも大勢いるわけですし、そのことを置き去りにしていいわけではありません。

しかし、そんな彼らの発言にこう思ったりもするんですよね。

そう言うなら、あんたたちはマスクせずに行動しまくって、オミクロン株に感染して、それで後遺症が残るようになっても同じこと言えるの?って。

そんなひとたちに限って後遺症なんて俺はでないぞとか言いそうですが、出ない保証はどこにもないんですよね。むろん、出る保証もないですが、それは感染してみないとわかりませんし。

そもそもヤフーニュースのコメントでのたまわっているひとは、それこそ行動制限出ても何の影響もでなくて、安穏と普通に生活できるんだろうなとか思うんですよね。

直接生活に影響でるひとは、そんなこと書いてる余裕なんてないでしょうし。余裕があるから言えるんだろうなと思います。

オミクロン株はデータ的にたいしたことないという言い分もありますが、体力的に未熟な子供が感染したら、それはそれで命の危機につながる可能性もありますので、オミクロン株はたいしたことないという軽視は現時点ですべきではないと考えています。

私自身、小さな子供を持つ親でもありますので、優先すべきは子供の命となるわけで、となるとヤフーニュースで沸いているオミクロン株たいしたことない説を語る連中を見ると、極端すぎるだろって思います。

少なくとも追加のワクチン接種や経口薬の態勢が整っていない現段階で、その発想はダメだろって思うわけです。

まあ、経済的な問題はより現実的な問題ですので、これはこれでどうするのかということを早急に考える必要はあります。

でも、どうしたらいいのかというと、正直思いつきません。

だから、オミクロン株軽視派の言い分を完全否定はできません。もちろん、当然肯定もできませんが。

そう考えると、新型コロナウイルスの問題は心底難しいと改めて痛感しています。