水鏡流登録販売者試験対策(第3章編)

登録販売者の試験勉強で一番苦労するのは、この第3章「主な医薬品とその作用」でしょう。

私が申し込んだ「たのまな」の通信教育のDVDでも、この第3章が一番大変だと言っていたので、そんなに大変なのかと思っていたら、想像以上でした(汗)

試験では、他の章の倍である40問が出題されるので、それだけ重要な項目だといえます。実際の試験でも、この第3章が天下分け目の関ケ原、天王山的な試験になります。

ちなみに、私は本番ぼ試験では40点中24点で、合格基準の7割にはいきませんでした💦

しかし、これでも合格できましたので、逆にいえば、6割取れればなんとかなります。

第3章が困難なものにしているのは、普段馴染みのない専門用語が多数飛び交うことと、覚える範囲が多いという点です。

特に漢方薬なんかは、種類は多いけど、似たり寄ったりの文言で、効能も被っているし、しかも妙に長ったらしいので、丸暗記すること自体困難です。
私は丸暗記できませんでした💦

ここも今までの記事でも書いていますが、ひたすら過去問題を解いて、正答率8割を目指します。

ただ、今回は今までの章よりも格段に時間がかかると思いますので、次の章のことを勉強する日にちに影響しないように注意する必要があります。

これだけに時間をかけすぎて、他の章の勉強が手薄になるのは避けなくてはなりません。

意外と先にやって覚えたはずの箇所も、おさらいしなければ簡単に忘れてしまうところがありますので、復習する時間も重要ですから。

第3章は、地域によって問題の相性とかも出る感じで、自分の場合はここの県の過去問題は8割取れたけど、違うところは6割程度だったということが頻繁にありましたので、勉強する方向性によって結果が変わりそうです。

実際本番では、私は6割しか取れませんでしたし💦

まんべんなく覚えられるといいのですが、知識ゼロから始める人間にはムリゲーに近いので、ある程度のポイントを自分なりに抑えていくしかないかなと思います。

どれが正解なのかはわかりませんしね。

自分の場合は通信教育のDVD教材で教わった個所を起点として、そこから過去問題をひたすらやって身につけたものをプラスαにした感じで覚えていきました。

主なものは風邪薬全般、胃腸関係の薬、小児系の薬の成分と禁止事項、依存性のある薬、精神神経の薬、呼吸器系の薬、心臓や血液関係の薬、皮膚系の薬、内服アレルギー薬は特にやり込んだ記憶があります。

ほかに鼻、歯や口中、禁煙補助剤、一般検査薬、婦人薬、公衆衛生薬、眼科薬、栄養剤の項目も試験に登場しますので、ここも完全に捨てることができません💦

ただし、このあたりは深く勉強しなくても、なんとかなる内容が多いので、時間はさほどかけなくてもいい箇所でもあります。

あと忘れていけないのは漢方と生薬で、これをひとつでも多く覚えれば、試験で有利になります。

私は残念ながら、少ししか覚えきれなかったので、結果的に本番で苦戦することになりました💦

そんな私の覚え方は、例えば小青竜湯だと、「うすい水様のたん」というキーワードを当て込んでいきましたが、それでも覚えられたのは6個ぐらいだったと思います💦

生薬も過去問題で複数回出たものをなんとなくですが覚えられた程度でしたが、本番の試験では、意外と覚えていたので、こちらのほうが多少マシだったといえます。

漢方よりは生薬のほうが覚えやすいと個人的に思いました。

とにかく第3章を制するものが試験を制するといっても過言ではありませんので、広範囲で覚えるのは大変だと思いますが、私のように紙一重な状態にならないためにも、少しでも勉強に使える時間を確保して試験勉強に臨んでもらえればと思います。

ただ、最悪6割取れれば、他の章でリカバーすることで合格できることは私自身が証明していますので、どうしても第3章で7割取れそうもないと感じたら、他の章で8割9割を目指すのも手かと思います。

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